タイキブリザード





P-point
Y-point
L-point
T-point
50.3 A
 39.0 C (94-3歳)
 49.5 A (95-4歳)
 50.5 A (96-5歳)
 49.2 A (97-6歳)
 34.0 D (94-前)
 38.8 C (94-後)
 47.1 B (95-前)
 49.5 A (95-後)
 50.5 A (96-前)
 50.1 A (97-前)
 50.0 A (1400m)
 50.8 A (1600m)
 49.0 A (1800m)
 46.3 B (2000m)
 48.2 A (2200m)
 49.7 A (2400m)
51.2 A

月日
レース
G
着順
人気
着差 斤量 距離
コース
P-point
能力
評価
94.3
毎日杯
3
2
1
0.1
55
2000
33.8
C
94.7
ラジオたんぱ賞
3
2
1
0.1
55
1800
35.5
B
94.8
函館記念
3
2
3
0.5
54
2000
39.5
B
95.5
1
3
6
0.1
57
1600
47.0
A
95.6
1
2
5
0.1
56
2200
45.7
A
95.11
1
4
4
0.2
57
2400
47.4
A
95.12
1
2
5
0.3
57
2500
49.7
A
96.3
大阪杯
2
1
1
-0.1
57
2000
41.2
A
96.5
京王杯SC
2
2
1
0.1
58
1400
48.7
A
96.6
1
2
3
0.0
58
1600
50.3
A
96.10
BCクラシック
1
13
-
4.3
57
D 2000
-
-
97.5
京王杯SC
2
1
1
-0.2
58
1400
44.2
A
97.6
1
1
1
-0.1
58
1600
50.0
A
97.7
1
4
2
0.2
58
2200
47.8
A
97.10
オークツリーマイルH
3
3
-
0.1
54
1600
-
-
97.11
BCクラシック
1
6
-
3.8
57
D 2000
-
-
97.12
有馬記念
1
9
6
1.9
56
2500
28.0
C

pointに関する詳しい説明はこちらをごらんください


G1で善戦を続けながら一方で重賞勝ちもなかなかできなかったタイキブリ
ザード。実力は認められながらそのジリ脚で今一歩の成績が続いたが、つい
に97年の安田でG1ウィナーとなっている。アメリカに2度遠征するなど、
波乱に富んだ現役生活を振り返ってみたい。

結局G1勝ちは1勝のみではあったが、2着に3回来るなど実力はコンスタ
ントに発揮していた。ライバル達もなかなかレベルの高い馬たちであり、総
合の能力の評価としてはG11勝馬としては当然高いものとなるだろう。

唯一のG1安田以外のレースでも同じように実力を出しているレースが多く、
ここではその前年96年の安田を取り上げたい。この年の安田は出走馬が揃い、
女傑ヒシアマゾンや皐月賞馬ジェニュインなどG1馬が7頭と非常にレベル
が高かった。その中でタイキブリザードは前年のマイル王者トロットサン
ダーにわずかハナ差敗れた2着となった。皮肉にもジリ脚ぶりがクローズアッ
プされ、もうG1には届かないだろうとこの時点では思われたものであった。

97年の秋にはやはり能力の衰えが見られ、やはりピークは96年であっただろ
う。その年にG1にもわずかに届かず、遠征でも結果が出なかったにも関わ
らず、翌年も現役を続け、活躍をしたところは評価したい。

タイキブリザードはそのジリ脚から幅広い距離をこなしてきた。しかし、結
果から見れば、やはりマイルが最適距離なのだろう。マイルでの能力はもち
ろん高い評価となるが、それ以外のクラシック距離での能力についても同じ
ように高い評価であり、G1を勝ってもおかしくない能力であった。


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