ポイントについて





・R-point(Race)とは?
 レースのレベルを表します。
 実力馬が強い馬が強い勝ち方をした場合には高くなり、
 逆に格下の馬が軽ハンデや展開に恵まれて勝った場合には低くなります。

 
・P-point(Performance)とは?
 各馬がそのレースで発揮した能力を表します。
 強い馬を破った場合には高くなり、弱い馬に破れた場合には低くなります。
 
・Y-point(Year)とは?
 その馬が年間を通してどれだけ活躍したかをしめすポイントです。
 
・T-point(Total)とは?
 その馬の総合能力を示します。

・L-point(Length)とは?
 その馬の能力を距離別に表したものです。

・C-point(Capability)とは?
 前後のレース結果も含め、その馬の各レース時期の能力を示します。
 安定して結果を残している馬はpointが高くなります。


point評価

牡馬 牝馬

古馬 3歳馬 2歳馬 古馬 3歳馬 2歳馬
S
(G1超級)
53〜 50〜 47〜 50〜 48〜 45〜
A
(G1級)
48〜53 46〜50 43〜47 45〜50 44〜48 41〜45
B
(G2級)
43〜48 41〜46 38〜43 40〜45 39〜44 36〜41
C
(中央G3級)
37〜43 36〜41 35〜38 36〜40 35〜39 33〜36
D
(ローカルG3級)
33〜37 32〜36 31〜35 32〜36 31〜35 30〜33
E
(オープン級)
〜33 〜32 〜31 〜32 〜31 〜30


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注)2003年12月よりHPのデータベースとなっているpointのリニューアルを行っています。
  変更点は以下の通りです。

1. 1年を前半と後半にわけ、Y-pointを半年ごとに計算するようにしました。
  これは4歳時のナリタブライアンや3歳時のライスシャワーのように
  1年の前半と後半で活躍度が大きく異なる馬を適切に評価するためのものです。

2. L-pointの距離分類を1200、1400、1600、1800、2000、2200、2400、3000(以上)に変更しました。
  1800mの重賞成績の影響を受けて1600mで評価が高かった中距離馬や
  1400mの重賞成績の影響を受けて1200mで評価が高かったマイラーは
  今後はそれぞれの当該距離までの評価となります。
  
   
3. メルマガバックナンバーのうち、「競走馬特集」につきましては
  馬データと一緒に掲載することにしました。
  なお、メルマガ掲載当時の内容と現在の状況に矛盾がある場合もありますが、
  特に修正、校正は行っておりません。
  ご了承ください。

4. 現役馬の能力がどのようなものかということを判断する材料にしたいというご要望が多かったため、
  これまで引退してしばらくたってからL-point、T-point、Y-pointが確定していましたが、
  現役馬につきましても3ヶ月ごとに仮の数値として計算することにします。
  これにともないランキングも半年ごとに更新されることになります。

5. これまで30以下のpointは掲載していませんでしたが、
  20台のpointについても掲載していきます。

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ここでは各ポイントの計算方法について説明します。


1.各レースで掲示板に載った馬がその前後のレース(3〜5レース)でどのような実績を残したかを見ます。   (例:G1を2勝、G2を1馬身差2着など)
2.それらの実績をポイントに換算します。
 このポイントがそのレース時の各馬の能力を示します。
3.掲示板に載った各馬の能力をもとにレース全体のレベルをポイントにします。
 これがR-pointです。
4.1着馬との着差や斤量差などを考慮して各馬のそのレースで発揮した能力をポイントにします。
 これがP-pointです。
5.年間を通して高かった数ポイントから各馬のその年に発揮した能力をポイントにします。
 出走したレースが少なかった年についてはボーナスポイントが加わる場合があります。
 これがY-pointです。
6.各馬の生涯の戦績の中で高かった数ポイントから各馬の生涯通じての能力をポイントにします。
 出走したレースが少ない馬についてはボーナスポイントが加わる場合があります。
 これがT-pointです。
7.各馬の距離ごとに高かった数ポイントから各馬の距離ごとの能力をポイントにします。
 出走したレースが少ない距離についてはボーナスポイントが加わる場合があります。
 これがL-pointです。

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それでは具体的な例を示しましょう。
(95年有馬記念、マヤノトップガン)


1.掲示板に載った馬がその前後のレースでどのような実績を残したかを見ます。
  1着馬:マヤノトップガン  95年菊花賞1着(前走)、96年阪神大賞典ハナ差2着(次走)、96年宝塚記念1着(3走後)他
  2着馬:タイキブリザード  95年宝塚記念2着(3走前)、95年JC4着(前走)、96年安田記念2着(3走後)他
  3着馬:サクラチトセオー  95年安田記念2着(4走前)、95年天皇賞秋1着(前走)他
  4着馬:ナリタブライアン  96年阪神大賞典1着(次走)、96年天皇賞春2着(2走後)他
  5着馬:ヒシアマゾン    95年京都大賞典1着(2走前)、95年JC2着(前走)他
     
  注:サクラチトセオーはこのレースで引退したため対象は前5レース、他の4頭は前後合わせて5レースになります。
  
2.それらの実績をポイントに換算します。
  1着馬:マヤノトップガン  47.9
  2着馬:タイキブリザード  46.0
  3着馬:サクラチトセオー  43.9
  4着馬:ナリタブライアン  45.9
  5着馬:ヒシアマゾン    47.9
   (計算式)=(前走or次走結果)*0.8+(2走前後)*0.6+(3走前後)*0.4+(4走前後)*0.2+(5走前後)*0.1
  故障などで半年以上レース間があいている場合係数はその分小さくなります。
  G11勝馬とG12勝馬の差がG11勝馬とG21勝馬の差よりも大きくなるため最後に対数化します。
 
3.掲示板に載った各馬の能力をもとにレース全体のレベルをポイントにします。
      
  R-point=54.5
   (計算式)={(1着馬point)*5+(2着馬point)*4+(3着馬point)*3+(4着馬point)*2+(5着馬point)*1}/15
  各馬のpointは上記のpointに着差を加えたpointになります。
   
4.1着馬との着差や斤量差などを考慮して各馬のそのレースで発揮した能力をポイントにします。
     
  1着馬:マヤノトップガン  53.2
  2着馬:タイキブリザード  49.7
  3着馬:サクラチトセオー  47.5
  4着馬:ナリタブライアン  45.7
  5着馬:ヒシアマゾン    39.2
  およそ着差0.1秒で1point差になります。
   
5.年間を通して高かったpointから各馬のその年に発揮した能力をポイントにします。
  96年マヤノトップガン
    阪神大賞典 54.3
    天皇賞秋  52.3 
    宝塚記念  50.6
    天皇賞春  39.3など
     Y−point(96)=52.4
 
6.各馬の生涯の戦績の中で高かった数戦のpointから各馬の生涯通じての能力をポイントにします。
     
    96阪神大賞典 54.3
    97天皇賞春  53.5
    95有馬記念  53.2
    97天皇賞秋  52.3 
    96宝塚記念  50.6など
     T-point=53.1
       
7.各馬の距離ごとに高かった数ポイントから各馬の距離ごとの能力をポイントにします。
  
    96阪神大賞典 54.3
    97天皇賞春  53.5   
    95菊花賞   48.2など
     L-point(長距離)=53.3











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